ドイツにあって、デンマークにないもの
ドイツにアンドレアスがいるので、しょっちゅうドイツには出入りしていたわけですが、そこで見つけたデンマークとドイツの違いをまとめようと思います。
ビタミンが入ったタブレットで水に入れると炭酸ビタミンドリンクになります。
炭酸ジュースだけど栄養があるからってことで、ジュースがわりに飲んでました。
・ビンソーセージ
さすがドイツ。ソーセージがビンに入って常温で売っています。
これらは少し茹でて火を通して食べます。
ビンの蓋を開けてそのまま片手鍋とかに開けて温めるだけ。
デンマークには冷蔵のものしかみなかったです。
・簡易パスタの粉
クノールの粉はもちろん一袋30円くらいでミートソースの粉、ラザニアの粉、ポテトベイクの粉、あらゆる粉が売っています。
何が入っているかわかりませんが、簡単に美味しく出来上がることは間違いないです。
デンマークには粉で簡単!みたいなのはサラダのドレッシングのスパイスくらいしか売っていない。
あってラザニアの粉。ドイツほど種類はないです。
〇〇の素で溢れている日本なので、これは親しみを感じました。
・人種
デンマークはデンマーク人しかいませんが、ドイツにはあらゆる人種がいます。そして結構な確率で日本人がいる。
そしてドイツ語で攻撃してくる。。。
こっちのアジア人はドイツ語ペラペラだし、街の人は英語があまり堪能ではないので私は一人で外に出歩く時、結構な覚悟が必要でした。
・パン屋の品揃え
パン屋は基本的に街中に溢れかえっていて、気軽に変える。
でも値段は日本くらいかな。
でも硬いパンが多く、栄養価満点って感じです。
・ビールの種類
この写真から全てを察してください。
ビン売り、500ml標準サイズ、種類無限大。
・チョコレートの種類
お菓子に溢れているドイツ。
チョコのクオリティーもなかなかよく、工場で大量生産しています。
個人的に好きなのが、
LEIBNZSから出ているpick upというもの。一つでかなりボリュームがあるチョコレートサンドクッキーです。
mini verも売っています。
以上、ドイツ情報でした。
デンマークにないものがたくさんあるので、ドイツに行くたび、大量購入してデンマークに持ち帰ったり、日本にチョコレートを送ったりしていました。
アンドレアスがドイツ人なので、ドイツの日常レベルの生活の仕方はある程度知ることができ、デンマークに行ったのに、2カ国分学んだ気分です笑
それでは