泣きそうなくらい美味しかった私の料理シリーズ6
でましたシリーズ!第六弾!
そろそろ同じ品を2回目で作ることが多くなりました。
でも1回目の反省を生かし、Getting better and better(超上達しています)です。
1. お好み焼き
キッチンのメンバーが日本食を食べたいということで、お好み焼きを振舞うことに。今回は自分を含めて9人。
今回も前回のお好み焼きと同じく、オーブン戦法。
これは前回の話。
前回物足りなさがすごいあったので、今回は成功するかな...と心配しながら...
前回からの変更点
- じゃがいものすり下ろしを入れる
- 水は計って入れない。自分で頃合いを確かめながら入れる
- 足りなかった時のためにじゃがいもの醤油バター炒めを作る
- 豚肉はベーコンじゃなくてちゃんとした豚肉を買う。
- ベジタリアン用はパプリカを入れて少し華やかにする
今回はみんなの助けもあり、豚肉もシェフJesperによって薄くスライスされ、じゃがいもも日本大好きRuneにすりおろされ、無事完成!
大好評!
Okonomiyaki!とアホみたいにみんな叫んでいました笑
嬉しかったです。
2. 野菜スープ
じゃがいもとブロッコリーとネギを煮込んでミキサーで混ぜただけ。
結構おいしんだな。
3. 肉じゃが
これは肉の優勝。飛騨牛を頂いた時に作った一品。
生醤油と飛騨牛で完全に肉じゃがを再現。
でも
こんにゃくが欲しい!!!!
こんにゃくは必須。(完全に個人の感想)
日本帰ったら、こんにゃく入りの肉じゃが食べます。絶対。
4.カレー粉入りの肉野菜の炒め物
タイトルの通り。
この日はきっと疲れていたんだと思う。写真を見ても思い出せません。
気づいたら野菜切って炒めてたのでしょう。
料理に迷走しても、最後はどうにかなるあたりはやっぱり才能かな(黙れ)
豊富なスパイスのおかげですかね。
5.カルボナーラ
カルボナーラも作りました。カルボナーラの素とか簡単に手に入らないからね!
6. パルマンティエ
前回の記事でも取り上げた一品。
前回はダブルミートマッシュサンドみたいな名前をつけていましたが、これはれっきとしたフランス料理でパルマンティエというみたいです。
やっぱりこの「お子様感」が出てる料理は美味しいですね。
作るのに時間がかかりますが、時間をかける分美味しい。
7.カレー
カレーのルーから作らず、カレー粉から作りました。
カレー粉
ごく普通のスーパーに売ってるやつ。
それとココナッツミルク。
それにクミン、塩胡椒、などなど思いつくスパイスを全部入れて、完成。
8.レンチルシチュー
栄養欲しいと思ったときの一品。
レンズ豆と思いついた野菜を入れるだけで美味しく仕上がります。
9.チャーハン
Japanese, Leonが日本から持ってきた五穀米の素とチャーハンの素で作った
完全日本食。
うん!日本!一緒にいたインド人Zeeshanを唸らせた一品。
あ、これは自分作ってないので「私の料理」からは除外されますが、記録として。
だいぶ溜まってたので一気に9品も紹介しました。
では。